祝・140ドルの壁抜け #SPCX

SpaceX

ついに、140ドルの壁を抜けた。
ここまで来ると、もう単なる反発ではない。
相場が本気で上を取りにいっている、そう見るのが自然だ。

SPCXはこれまで、135ドルのIPO価格をめぐって何度も攻防を繰り返してきた。
いったん上抜けても、すぐに押し戻されることもあった。
だが、今回は違う。
買い戻しの流れがはっきりしていて、ショートカバーが実際に入っていたことも、上昇の勢いを強く後押しした。
売り方が踏まれ、その買い戻しがさらに株価を押し上げる。
まさに、そういう相場になっている。

この動きは、ただの短期筋の遊びではない。
出来高も大きく、売りと買いが真正面からぶつかっている。
そこにショートカバーが加われば、上昇は一気に加速する。
だからこそ、140ドルを抜けた意味は大きい。
ここは単なる数字ではなく、相場の見方が一段上に切り替わる節目だ。

そして、ここで忘れてはいけないのが、SPCXが強力な国策銘柄でもあるという点だ。
単なる人気株ではなく、宇宙、通信、AI、そして国家レベルのインフラ構想まで含んだテーマの中心にいる。
こういう銘柄は、一度火がつくと、ただの需給相場では終わらない。
政策、国家戦略、技術覇権、将来の産業構造。
そのすべてが重なってくるからだ。

つまりSPCXは、
ショートカバーで上がる銘柄であると同時に、
国策の追い風を背負った銘柄でもある。
この二重の強さは大きい。
需給が改善すれば素直に上がるし、国策テーマが意識されれば、資金はさらに集まりやすい。
だからこそ、140ドルの壁抜けは、ただのテクニカルな出来事では終わらない。

もちろん、ここから先は楽観だけではいけない。
140ドルを超えたあとには、利確も戻り売りも出てくる。
だが、それでも今のSPCXには、押し戻されながらも上へ進むだけのエネルギーがある。
ショートカバーが入り、国策テーマが意識され、そして出来高も伴っている。
これだけの条件が重なると、相場は簡単には止まらない。

私としては、まだ強気で見ている。
ただし、ここから先は一気に飛ぶこともあれば、いったん値を固めることもある。
それでも、140ドルの壁を抜けた事実は大きい。
ここを超えたことで、SPCXはまた一段、次の景色へ入ってきた。

結局のところ、今のSPCXは
「上がるかどうか」ではなく、「どこまで上がるか」
を見にいく局面だ。

祝・140ドルの壁抜け。
そして、この銘柄が強力な国策銘柄であることも、忘れてはいけない。
相場はまだ終わっていない。
むしろ、ここからが本番かもしれない。

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